※この漫画はあくまでも我が子に起きた出来事です。
全ての方に起こるものではございません。
そしてアレルギーのお話になります。ご了承ください。

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本編





余談
甘いピンクのフルーティーな匂いのものでコーティングされており、
すごい美味しそうに見えなくもないけど
結構クセのあるニオイとコーティングの後の苦味が子どもからすると苦手なようだった。
子どもたちは1歳、2歳の頃はお薬飲めたねのいろんな味で試しても
飲んでくれず、
薬を少量の水で練って、口の中に入れ込んだり(たまにぺって出される)
スポイドで溶かして強制的に飲んでもらったりしました。
アイスに入れてもうちの子はダメでした。
しかしその1年後。
水で溶かしただけで
「お熱治るよ」
「体つらいの治るからね〜」
「元気になろうね〜」
など声かけをすると嫌だ!と言いながらも全部飲んでくれるようになっていました。
3歳だとこっちの言っている意味もある程度理解できているのも、
お薬を飲んでもらえた理由の1つかなと思います。
しかしその夜。
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